プライバシーポリシー

본문 바로가기
닫기
  • ホーム
  • プライバシーポリシー

プライバシーポリシー

ラマダバイウィンダムクミホテルの個人データ処理方針です。

第1条. 個人データの収集及び利用目的
1ラマダバイウィンダムクミホテルは、サービス提供のために必要最小限の範囲内で、次の各項目のような目的で個人データを収集しています。
ア. 氏名(ハングル、英語):電話や Eメールによる相談時の本人確認手続きに活用
イ . 携帯電話、Eメール、国:相談及び予約申請時の円滑な対応のための活用
ウ. 住所:ダイレクトマーケティング(DM)、景品、ポイント商品配送及び印刷物配送に対する正確なお届け先情報
2. 顧客の基本的人権侵害の恐れのある敏感な個人データ(人種及び民族、思想及び信条、出身地及び本籍地、政治的スペクトル及び犯罪記録、健康状態及び性生活など)は収集しません。

第2条. 収集する個人データの項目
1.個人データ収集項目の氏名、携帯電話、 Eメール、住所(必要に応じて収集)
2.個人データ収集方法
ア. ラマダバイウィンダムクミホテルウェブサイトによる収集
3.虚偽のデータを入力する度にラマダバイウィンダムクミホテルの措置会員は、自身のデータの正確性及び適法性を保障しなければなりません。もし、これに違反し、他人のデータを盗用する等、様々な方法で虚偽の情報を入力する場合、ラマダバイウィンダムクミホテルは、会員を関係法令に基づいて申告することができ、強制退会させることもできます。

第3条. 個人データの保有利用期間及び破棄
1. ラマダバイウィンダムクミホテルは、個人データの収集目的、または提供を受ける目的が達成された時は、会員の個人データを遅滞なく破棄します。具体的な破棄時点は以下の通りです。
ア.相談及び予約申請情報:内部方針により一定期間保有(3年以内)
イ.アンケート、イベント等の目的のために収集した場合:内部方針により一定期間保有(3年以内)
ウ. 本人確認情報:本人であることを確認したとき
2.ただし、商法等関連法令の規定及び内部方針により次のように取引関連管理義務関係の確認等を理由に一定期間保有しなければならない必要がある場合には、一定期間保有します。
ア. メンバーシップクラブ登録相談、施設予約情報など
3. 破棄方法
ア 紙に出力された個人データ:粉砕機により粉砕し、又は焼却
イ. 電子ファイルで保存された個人データ:記録を再生することができない技術的方法を用いて削除

第4条. 個人データの閲覧、訂正、脱退及び同意の撤回方法
1.会員は、いつでも登録されている会員の個人データを削除することができます。
A。 個人データ管理担当者に書面、電話またはEメールで連絡すれば遅滞なく措置します。
* 氏名:チョ·ヨンソク * 職位:総支配人 * Eメール:welcome@ramadagumi.com * 電話番号:05479-9000 * ファックス番号:054-479-9009

2. 会員が個人データのエラーに対する訂正を要請された場合は、訂正が完了するまで当該個人データを利用又は提供いたしません。また、誤った個人データを第3者に提供しすぎた場合は、訂正処理の結果を第3者に遅滞なく通知し、訂正が行われるように措置します。
3. ラマダバイウィンダムクミホテルは、会員様の要請により解約又は削除された個人データは、ラマダバイウィンダムクミホテルが収集する個人データの保有及び利用期間に明示されたところにより処理を行い、その他の用途では閲覧·利用できないよう処理を行っています。

第5条. クッキー(COOKIE)の運用及び活用
1. ラマダバイウィンダムクミホテルは、会員のデータを随時保存して探し出す「クッキー(cookie)」を運営しています。 クッキーとは、ラマダバイウィンダムクミホテルのウェブサイトの運営に利用されるサーバーが、会員のブラウザに送信される非常に小さいテキストファイルで、会員のコンピュータのハードディスクに保存されます。
2.会員は、いつでも登録されている会員の個人データを削除することができます。
ア . 会員の接続頻度や訪問時間などを分析し、利用者の好みと関心分野を把握してターゲット(Target)マーケティング及びサービス改編などの尺度として活用します。
イ. ラマダバイウィンダムクミホテルに関する情報と関心を持って見たサービスの跡を追跡し、次回ご利用の際、カスタマイズサービスの提供に利用します。
ウ. ラマダバイウィンダムクミホテルが開催する各種イベントにおいて、会員の参加程度及び訪問回数を把握して差別化した応募機会を与え、個人の関心分野によって差別化された情報を提供するための資料として利用されます。
エ. 会員は、クッキーのインストールに対する選択権を持っています。したがって、会員はウェブブラウザにおいてオプションを設定することにより、全てのクッキーを許可したり、クッキーが保存されるたびに確認を経たり、全てのクッキーの保存を拒否することができます。
- クッキーのインストールを許可するかどうかを指定する方法。 [Internet Explorer 6.0を使用している場合]
1. [ツール] メニューから [インターネットオプション] を選択します。 2. [個人情報タブ] をクリックします。 3.「個人情報保護水準」を設定します。 会員様がクッキーのインストールを拒否した場合、ラマダバイウィンダムクミホテルのサービス提供が困難になります。

第6条. 個人データ管理責任者又は個人データ担当部署
1. ラマダバイウィンダムクミホテルは、会員の個人データを保護し、個人データに関する不満を処理するため、下記のように関連部署及び個人データ管理責任者及び担当者を指定しています。
ア. 個人データ管理責任者* 氏名:チョ·ヨンソク* 職位:総支配人* Eメール:welcome@ramadagumi.com* 電話番号:054-479-9000* ファックス番号:054-479-9009
イ. 個人データ管理担当者* 氏名:チョ·ヨンソク* 職位:総支配人* Eメール:welcome@ramadagumi.com* 電話番号:054-479-9000* ファックス番号:054-479-9009
2.その他の個人データに関する相談が必要な場合には、職人データ侵害申告センター、情報保護マーク認証委員会、最高検察庁インターネット犯罪捜査センター、警察庁サイバー犯罪捜査隊等へお問い合わせください。
個人データ侵害申告センター TEL:1336 URL: http://www.cyberprivacy.or.kr
情報保護マーク認証委員会 TEL:02-580-0533 URL: http://www.privacymark.or.kr
最高検察庁インターネット犯罪捜査センター TEL:02-3480-3600 URL: : http://icic.sppo.go.kr
警察庁サイバー犯罪捜査隊 URL: http://www.police.co.kr

第7条. 14歳未満児童の個人データ保護
ラマダバイウィンダムクミホテルは、原則として、満14歳未満の児童の個人データを収集しておりません。 しかし、必要に応じて満14歳以下の児童の個人データを収集する必要がある場合は、法律および告示を遵守します。

第8条. 個人データの委託処理
ラマダバイウィンダムクミホテルはサービス向上のため、利用者の個人データを外部の専門業者に委託して処理することができます。また、委託契約などを通じて、サービス提供者の個人データ保護に関する指示の厳守、個人データに関する秘密の保持、第3者提供の禁止、事故時の責任負担などを明確に規定し、当該契約内容を書面又は電子ファイルとして保管します。

第9条. 個人データ保護のための技術的·制度的管理
1. ラマダバイウィンダムクミホテルは、会員の個人データを取り扱うにあたり、個人データが紛失、盗難、漏出、変造、毀損されないよう、安全性の確保のために技術的対策を講じています。
2. ラマダバイウィンダムクミホテルは、個人データ取扱職員を最小限に制限し、担当職員への随時教育を通じて本方針の遵守を強調しており、これと関連した問題が発見された場合、直ちに是正措置を行っています。
ア. ラマダバイウィンダムクミホテルは、会員のミスや基本的なインターネットの危険性のために起きたことに対しては責任を負いません。 会員一人一人が、本人の個人データを適切に管理し、これに対する責任を負わなければなりません。
イ. その他、内部管理者のミスや技術管理上の事故によって個人データの喪失、流出、変造、毀損が誘発される場合、直ちにラマダバイウィンダムクミホテルはその事実を知らせて適切な対策と補償を講じます。

第10条. 広告性情報の配信
1. ラマダバイウィンダムクミホテルは、利用者の明示的な受信拒否の意思に反し、営利目的の広告性情報を送信しません。
2. ラマダバイウィンダムクミホテルは、商品情報案内などオンラインマーケティングのため、広告性情報を Eメールなどで送信する場合、 Eメールのタイトル及び本文に、次のように利用者が容易に確認できるようにします。
ア. Eメールのタイトル:(News Letter)というフレーズをタイトルの最初に空欄なしで英語で表示し、続いて Eメール本文の主要内容を表示します。
イ. Eメールの本文:利用者が受信拒否の意思表示をすることができる転送者の名称、 Eメール、電話番号およびアドレスを明示します。利用者が受信拒否の意思表示を容易にする方法をハングル及び英文でそれぞれ明示します。
3. 次のように青少年に有害な情報を転送する場合(成人広告)という文言を表示します。
ア. 本文に次の各号の1に該当するものが符号·文字·映像又は音響の形態で表現されている場合(当該Eメールの本文には直接表現されていなくても受信者が内容を容易に確認できるように技術的措置が施されている場合を含む)には、当該Eメールのタイトルに「(成人広告)」の文言を表示します。 (1) 青少年(19歳未満の者をいいます。以下同じです。)に性的欲求を刺激する扇情的なものであり、またはわいせつなもの(2)青少年に暴悪性や犯罪の衝動を引き起こしうるもの(3)性暴力を含む各種の暴力と薬物の乱用を刺激し、または美化すること(4)青少年保護法により青少年有害媒体物と決定·告示されたもの
イ. 営利目的の広告性Eメールの本文において第4項各項目に該当する内容を取り扱ったインターネットウェブサイトを知らせる場合は、当該Eメールのタイトルに「(成人広告)」文句を表示します。

第11条. 告知義務
1. 政府の政策又はラマダバイウィンダムクミホテルの政策に従い、本個人データ取扱方針の内容の追加·削除及び修正がある時は、改正7日前にラマダバイウィンダムクミホテルのウェブサイトを通じて告知します。
2.本個人データ取扱方針は2017年12月15日から適用し、従来の個人データ保護政策は本個人情報取扱方針とします。

第12条. 個人データの提供及び共有
1. ラマダバイウィンダムクミホテルは、会員の同意があり、又は関連法令の規定による場合を除き、いかなる場合であっても、『個人データの収集目的及び利用目的』で告知した範囲を超えて会員の個人データを利用し、又は他人又は他企業・機関に提供しません。提携により会員の個人データを提供したり共有する場合、あらかじめ会員に提供されたり共有する者が誰で、主な事業が何であるか、提供又は共有される個人データの項目は何か、個人データを提供又は共有する目的は何か等について個別にEメール又は書面を通じて告知し、これに同意を求めます。
2.次の場合には、関連法令の規定により、会員の同意なしに個人データを提供することができます。
ア. サービス提供に伴う料金(ポイント)精算と商品配送のために必要な場合
イ. 統計作成、学術研究又は市場調査のために必要な場合、個人を特定することができない形に加工して提供する場合
ウ. 法令の規定に基づき、又は捜査目的で法令に定められた手続及び方法により捜査機関の要求がある場合
エ . 提携会社に提携業務目的で次の情報を提供、活用する場合*提供、活用目的:提携サービスの提供、サービス及び新商品テレマーケティング(TM)資料を活用*提供、活用対象情報:個人識別情報(氏名、住所、電話番号、性別、国籍、Eメール、趣向情報)及び取引情報(会員カード番号、取引日時、使用金額、使用先等)*提供期間:サービス終了時まで*提供会社の変更及び追加時、インターネットホームページ等を通じてお客様に通知します。


    • ラマダバイウィンダムクミ  |  慶尚北道亀尾市仁洞中央路3ギル41(黃桑洞322-3)  |  電話番号 : +82 54-479-9000  
      代表取締役 ハン・サンギュ  |  事業者登録番号 446-85-01240  |  通信販売届出番号 : 第2020-慶北亀尾-0996号
      Copyright © 2020 RAMADA BY WYNDHAM GUMI. All rights reserved.

    E-カタログ